> > 健康危機ホットライン

更新日：2010年2月1日

健康危機ホットラインの目的

   阪神・淡路大震災、腸管出血性大腸菌Ｏ157による集団感染、毒物混入カレー事件、乳飲料による集団食中毒等、県民の生命や健康を脅かす健康危機が頻発しており、迅速で幅広い行政対応が求められています。

このことから、食中毒、感染症、毒物、劇物、環境汚染等の健康危機に関する県民等からの情報を24時間365日受け付けることにより、県民の生命の安全と健康の確保に資することを目的としています。

平日の勤務時間内については、代表電話に電話してください。休日夜間には、ホットラインに電話いただければ、県災害対策センターに転送され、センターから職員自宅に連絡が入り、対応することになっています。

電話番号について

   兵庫県では、平成21年4月より、県民局の組織体制を見直し、健康福祉事務所（保健所）の統合再編を行いました。これに伴い、北播磨県民局管内では、西脇・三木・加西の各健康福祉事務所を廃止し、加東健康福祉事務所（保健所）に統合再編されました。 「健康危機ホットライン」についても、加東健康福祉事務所（保健所）に統合されていますので、ご理解をお願いいたします。

関連資料

   PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、次のバナーのリンク先からダウンロードしてください。

このページの掲載内容に関するお問い合わせ